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Hawaiian Airlines(ハワイアン航空)HA457(ホノルル → 羽田)ビジネスクラス搭乗記

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機材 A330-200

シート

ハワイアン航空ビジネスクラスのインテリアは個性的です。飛行機のインテリアデザインはいくつかの有名なデザイン会社があり、航空会社・航空機会社は基本的にそこに委託するので、航空会社が違ってもなんとなく設備は似通っていたりするのですが、ハワイアン航空のこのデザインは他で見たことがありません。

シート配置は2−2−2の3列で計18席です。進行方向右窓側の2列目、3列目を指定しました。席につくと、すでに敷マット、掛け布団、枕、アメニティ、スリッパなどが盛り沢山セットアップされておりシートに座るまでに一仕事必要です ^ ^

前席シート後ろにあるオットマンの場所に退避するなどして環境作りを進めます。

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席に座った時の前方の視界も変わっています。前席後ろにモニターはなく、機内エンターテイメントは別にiPad Proが配られます。ただ、このiPadではフライト状況を表示させられないのが難点です。私(旦那)はよくこのマップを見ているのですが、iPadアプリでも見られるようにして欲しいところです。必須だという方は最前列を取れば、壁にあるディスプレイに表示されているので確認可能です。ディスプレイの光が寝るときに眩しいかもしれませんが。

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アメニティ

寝具類と同様、アメニティもアイボリー/ピンクの色合い&取っ手が木で出来ており女子受けしそうです。ハワイのデザイナーによるものという事です。

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中はこんな感じ。木製のクシや、紙でできたボールペンなどはなんとなく温かみがあります。歯ブラシも折りたたみ式のコンパクト仕様で使い回しができそうです。

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ラバトリー

トイレはこんな感じで生花を用いて装飾されていました。往路のエコノミーでもハワイアンの独自色が感じられましたが、ビジネスにおいてもその独自路線は健在です。ハードとしては変哲もないですが、こういう装飾だけでもだいぶ雰囲気が変わります。

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機内食

ウエルカムドリンク

からしてトロピカルです。私(旦那)はグァバジュース、私(嫁)は黄色い何かのお酒を選びました。グラスもハワイアンのロゴが入っている独自仕様で、揺れる機内を想定してか低重心のフォルムで機能的です。

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ランチ

水平飛行になると、エンターテイメント用のiPadがセットアップされ、機内食の準備が始まります。16:05発という事で、食事の時間帯は17時前後ですがランチの扱いです。まずは、ドリンクとともに温められたナッツが山盛りで提供されます。

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私(旦那)がオーダーしたチキンアドボ、キャベツのロースト、玉ねぎ、ハーブジャスミンライスです。最初は和食を希望したのですが最終列で喰らいがちな「売り切れ」という事で変わりに薦められたこちらのメニューにしました。聞いたことのないメニューでしたが、玉ねぎが醤油ベースの味付けで全体的に和のテイストで非常に美味しくいただけました。いい選択でした。

この記事を書くのに調べたところアドボというのはフィリピン料理のようです。調味料としては、醤油、ニンニク、お酢、黒胡椒ということですのでそれでもやはり和食に近い感じですね。それを知って薦めてくれたのかどうかは定かではありません。

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私(嫁)がオーダーしたサーモンソテー、クリームソース、沖縄紅芋のピューレです。こちらは付け合わせ含めて色あいが全てパステルカラーでフォトジェニックです。でも組み合わせが突飛なわけでもないので味も期待できます、実際おいしかったようです。

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メインは他に和食が選べます。

デザートは、マンゴームースケーキ。紅茶と一緒にいただきます。紅茶はティーバッグですが、出がらしを置く用の小皿も提供されるところがしっかりしています。

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おやつ

このフライトは、ホノルル発が16:05で羽田到着が19:25になります。日本に帰ってから寝る時間が十分取れますのでこのフライトで無理に寝る必要はありません。という事で寝ずに遊んでいるとおやつや飲み物のオファーがあります。ポテトチップスやまたもやホノルルクッキーが。往路のエコノミーの機内食でデザートとしても付いていましたので相当積んでいる印象です。

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到着前の食事

この食事でもちゃんとテーブルクロスがひかれます。8時間のフライトにも関わらずテーブルクロスまでひくとはしっかりしています。モッツアレラ、ケール、エゴマの葉、キムチトマトジャムというミステリアスなホットサンド、とフレッシュフルーツです。多少エギゾチックでしたが美味しくいただきました。

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お土産

到着前にはホノルルクッキーがお土産として配られます。シルバーの専用の箱に入っておりこれもセンスがいいです。

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5枚入りでこの中にはなんと10% OFFのクーポンが。。。お土産として大量に買っていますが、このクーポンは行きの便で欲しかった。。。でも5個ももらえて嬉しい。

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まとめ

行きのエコノミーの時から感じていましたが、ハワイアン航空は独特のまったりした雰囲気があります。ビジネスクラスのシートは他では見かけない変わったインテリアですが十分快適でした。機内食は8時間のフライトでもしっかりした食事が2回、お土産ももらえて、飛行機を降りた後もハワイの余韻に浸れます。

2020夏スケジュールから、羽田ーホノルル便がもう1便増便になるようです、羽田からのハワイ便は今のハワイアン航空ANAの他に、JAL、デルタも飛ばすこととなり選択肢が増えますがもしハワイにまたいくことがあるようであれば私たちはやっぱりハワイアンかな、、、お気に入りの航空会社が増えました。

それでも相当競合が厳しくなりそうですので、ハワイアンとしては乗り継ぎ客を取り込むことを考えても良さそうですね。すでにアメリカ西海岸のトランジット客はいくらかいるのかもしれませんが、私たちはそこはあまり興味がないので、、、環太平洋の真ん中という立地を生かして、、、週2でイースター島とかどうでしょうか?ニッチ過ぎるかもしれませんが、現状ユーラシア方面から行きにく過ぎるので、全員取り込めるかと思いますが。

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