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ブダペストグルメ Bagolyvár Étterem(バゴリバール)でフォアグラ

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2015年にブダペストに来た時にここのフォアグラが絶品で再訪しました。到着日の夕方、そんなに混んでいるお店ではないので予約なしで訪れました。ガイドブックにも載っていて、一応高級店に分類されるのですが日本の物価に比べるとかなり安めです。

インテリア・テラス雰囲気

2015年に訪れた際は、インサイドでしたので今回はテラスにしました。入店した時点では空はまだ明るかったのですが、徐々に暗くなってくると雰囲気はなかなかです。

他に3組程度、相変わらずあまり繁盛している感じではないです。街中からちょっと離れた立地ということと、現地の人からしたらやっぱりちょっと高めなんでしょうか。

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メニュー

フォアグラ

前回フォアグラ料理も他の料理と同様1皿を注文してシェアしたのですが全然足りなかったので、今回フォアグラは1人1つづつオーダーしました。メニューを見た時から調理の仕方が前回と違うのは分かりました(4年経ってますからそりゃそうですよね・・・)が、フォアグラ料理はそれ1つだけでしたのでそれをオーダーです。

おっと、こう来ましたか。。。これはこれで繊細で美味しいのですが、前回のワイルドな調理方法の方が好みでした。ソテーの仕方が、表面が焦げ目がしっかりつくくらいの方が好きだったのですがそれはソースの違いの影響もあるでしょうか・・・でも、久しぶりのフォアグラメインの料理、フォアグラは大ぶりなのが2切れ、ソースは甘めですがサラサラであまり強い味でないので素材の味を強く感じられます。下に敷かれているマッシュポテトもトロトロで絶品です。

再びハンガリーに来たことを改めて実感できました。

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ちなみに4年前のはこれ、下はパプリカでハンガリアンでした。

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スープ:グヤーシュ

続いてグヤーシュ大(シェア)が到着です。おー、先ほどのフォアグラと同じホーロー鍋にいっぱいでてきました。体積的には2リットルくらいありそうです。具材も大量、頑張って食べきったと思いますが、この時点で既にお腹いっぱいです。

昨日まで滞在して、総じてよかったアフリカですがパンだけはパサパサでした。ここでしっとり目の、酸っぱさのあるカンパーニュに出会え、アフリカよりは食文化の近い国に来たことを感じます。

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メイン:ポークグリル

分量が分かっていませんでしたので、もう1品ポークのグリル料理をオーダーしていました。スープまででほぼ満腹になっていましたがこの位の分量であればなんとかこなせます。盛り付けもオシャレです。

香り高いポークでしたが、より空腹であればもっと楽しめたでしょう。

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余裕があればデザートと思っていましたが無理でした。

  • フォアグラ Ft 3,900(1,600円) x 2
  • グヤーシュ Ft 2,950(1,200円)
  • ポークグリル Ft 3,950(1,600円)
  • ホームメイドレモネード Ft 990(400円)
  • トニックウォーター Ft 700(280円)

全部でFt 18,000(7,200円)程度、一人当たり3,600円ということで、まあ内容からしたら大満足です。ハンガリーはいまだに日本に比べて物価はかなり安めかと思います。

腹ごなしのお散歩

市民公園

バゴリバールは、西洋美術館隣接、英雄広場や市民公園を含む場所に立地します。有名なセイチェニー温泉もこの地域にあります。食後にちょっと市民公園に立ち寄ってみました。大体21:00前という時間帯ですがまだ明るいです。日中の暑さがだいぶ引いてきて、みんな夕涼みをしています。池の周りには他にも雰囲気のよいレストラン、カフェが並んでいます。

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英雄広場 

ちょうどライトアップの照明が点灯したところでした。建国100周年を記念して作られた広場ということです。中央の塔の上には大天使ガブリエル。半円のところは歴代の王様の像が配置されています。なかなか気持ちのいい広場です。石畳の模様は、サンクトのエルミタージュ美術館前の広場の雰囲気に近かったです。

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地下鉄1号線

英雄広場前の駅から地下鉄で帰ります。1896年開業でユーラシア大陸初の地下鉄ということで実は世界遺産登録されています。ちなみに日本初の地下鉄である銀座線の開業は1927年でこちらが20年以上も前です。ただ、銀座線と同じく地表のすぐ下を通っています。それは、当然当時モグラのように掘り進めるシールド工法などはなく、人手で一度地下鉄を通す深さの穴を掘って、屋根を作って埋めた工法のためです。地上からのアクセスに20秒もかからないため利便性はなかなかいいです。

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まとめ

4年ぶりに本場のフォアグラを堪能です。前回よりも火入れがマイルド、上品な調理でしたが、フォアグラ自身の品質の高さは十分感じられました。グヤーシュ、豚肉料理も久しぶりで再びハンガリーを再訪した実感がわきます。クルーガーからヨハネスブルグ、カイロと3便を乗り継ぎ、最後にはロストバゲージを食らい、また冬のアフリカから30度超えのヨーロッパという環境変化で、若干ヘロヘロの状態でしたが、まだまだ続く長旅の英気を養えました。(と思っていましたが、すでにこの時点でウイルスに潜伏されているのでした。)

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