Extreme Travel

ちょっとした工夫でExtremeな旅を!

南アフリカグルメ ペリペリチキン@ヨハネスブルグ空港

f:id:vtzr:20190607180339j:plain

エドスプルートから15:00に到着、ホエドスプルートでは預入荷物のスルーチェックインができませんでしたので、エジプト航空のカウンターのオープンを待つ必要があります。カウンターオープンは18:00頃、3時間程度ランドサイドで時間を潰す必要があります。あらかじめ、高確率でこうなることは予想しており、その場合は南アフリカ名物のペリペリチキンのお店Nando'sで時間を潰す予定でした。

荷物をピックアップし制限エリアから出てきた後、WOOLWORTHSなどでお土産を物色し、ここNando'sには16時前にやってきました。空港のお店などはこちらを参照ください。

Nando's(ナンドス)

Nando's | The official worldwide home of Nando's

は、南アフリカ発祥のチキンのチェーン店で、2019年現在、35カ国に1,000店舗以上で展開しているようです。南アフリカ以外では、イギリスで大ヒット280店鋪で展開しているようです。日本には来ていませんが、近くですと、マレーシアに76店鋪、シンガポールに11店鋪展開しているようです。

ペリペリチキンは南アフリカの名物ということで、たまたまこの空港にありますので試してみることにします。

インテリア

Level1フロアのフードコートの一角に立地しています。店は一方がフードコートと一方は通路に面しており、通路側にも花壇的なもので囲われたスペースにテーブルとチェアがかなりの数が配置されています。今回はチェックイン待ちという側面からもスーツケース2つを伴っており、機動力は低め、セキュリティを重視し隅の方に陣取ります。

ただ、ヨハネスブルグ空港はアフリカ南部有数のハブ空港ということもあり、このお店にもスーツケースを持った旅行者も数多く利用しており、目立つことなく時間を潰すことが可能でした。

f:id:vtzr:20190607154937j:plain

メニュー

オーダーすると、番号のついた札が渡され料理はテーブルまで持ってきてくれます。その札がまた素朴でいい感じです。上の写真の14と書かれたニワトリの木の棒がそれです。テーブルに立てかけて到着を待ちます。

ペリペリチキン

オーダーしたのは、名物のペリペリチキンなるもの、お試しということもあり、こちらはひとまず1/4サイズです。

f:id:vtzr:20190607155758j:plain

All in one Bowl

そしてもう1つAll in one Bowlをオーダーです。こちらは、サフランライスの上に、ペリペリチキンとパプリカ、トウモロコシ、サラダが少々盛り付けられています。チキンに旗のようなものが刺さっていますが、こちらはソースの辛さを示しています。辛さはオーダー時に指定しますが、Extra Hot/Hot/Medium/Mild/Extra Mildの5段階です。どのくらい辛いのか分かりませんので、先の単品の方がHot(辛め)、そしてボールの方をMildにしてみました。

f:id:vtzr:20190607155727j:plain

結果、どちらもそれほど辛いという感じはしません、どちらかというと酸っぱさの方が強いです。店内には、↓ のような棚があり、ソースはお好みで追加が可能です。ここにも何種類かありますので試すことも可能です。

f:id:vtzr:20190607160953j:plain

結局、味としては、何か独特な料理かというとそうでもなく、辛酸っぱいソースをかけた焼いたチキンという感じです。チキンはアフリカのチキンがどこでもそうであるように若干パサパサ気味、でも、そのパサパサ感がソースで緩和されているというレベルのものでしょうか。ボウルの方で、サフランライスと合わさった丼でソースを若干多めにかけて食べると美味しくいただけます。ソースが売りという感じでしょうか。

  • ペリペリチキン1/4、チップス、コーラのセット R72(580円)
  • All in one Bowl単品 R59(480円)

ということで日本の物価から考えるとお安いです。

デザート

2時間も過ごしていると小腹が減ってきます。コーヒー2杯とチュロスをオーダー。コーヒーにはたっぷりのミルクが、そしてこのミルクもちゃんと温められているのが素晴らしいです。

f:id:vtzr:20190607172317j:plain

まとめ

ランドサイドで3時間過ごさなければいけない状況を活用して、南アフリカの人気チェーンであるNando'sで名物のペリペリチキンを試してみました。辛さよりも酸っぱさの方が強め、ビネガー強めのマヨネーズに辛味を加えたと言ったお味です。チキン自体の調理は、特に独特な部分はなく、見た目から想像される味からギャップは少ないです。普通に美味しくいただけます。

ふと、元ポルトガル領だったマカオには、飛行機がなかった時代にポルトガルから喜望峰を回ってきた航路に由来するアフリカチキンという料理があり、またポルトガル自体にはピリピリチキンという料理があります。見た目は全く違うのですが、そこら辺と関係があるのかないのか、、、唐辛子の辛めの味付けはよくあるパターンですのでたまたまかな???そうした(食)文化の繋がりを意識するのも旅行の醍醐味かと思います。

関連記事

旅行記トップ