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SA Airlink(南アフリカ航空エアリンク)SA8657(ケープタウン → ホエドスプルート)搭乗記

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SA AirlinkのSAはSouth Africanで、SA Airlinkは南アフリカ航空のリージョナル専用子会社です。というと、南アフリカ航空と同等の扱いとなり、スタアラのマイル加算や、スタアラゴールドでのラウンジの利用など出来そうですが、、、両方とも出来ません (+_+) 南アフリカ航空のサイトでSA便名で買っているのにも関わらずです。同じく南アフリカ航空の別のリージョナル専用子会社South African Expressは、、、実験の結果、、、マイル加算されるようです、謎です・・・

Embraer 190

3-3のシートコンフィグが嫌いですので、Boeing 737-800や、Airbusの320シリーズに乗るくらいならもっと小さいこの機体の方が好みです。このエンブラエルEmbraer 190はスタイルもいいですし、座席も2-2です。より全長の短いEmbraer 170に数日後、カイロ → ブダペスト路線で搭乗するのでそちらも楽しみにしています。ちなみにエンブラエルはブラジルの会社です。というと、ちょっと不安になる方もいるかもしれませんが、エアバスボーイングに次ぐ第3位の航空会社ですし、1969年創業の歴史ある会社ですのでそれなりに信用できます。

このSA Airlinkのコンフィグは、ビジネスクラスが1-2で2列、エコノミークラスが2-2のシート配列でした。搭乗が遅れましたので写真は取れていません。1-2のビジネスクラスを設置した影響なのか、エコノミークラスは窓の位置とシートの位置があっておらず、どの席からも外が見づらいという残念な位置関係でした。

ちなみにリージョナル用途ですので、モニターもないですし、設備は限定的です。

機内サービス

水平飛行になりドリンクが配られます。南アフリカですのでアップルタイザーを(左)、右は普通のリンゴジュースです。アップルタイザーは南アフリカの会社で果汁100%、砂糖・保存料不使用の炭酸飲料を作っています。体にいいのか、悪いのか謎の感じがいいですね〜。ちなみにぶどうで同様のアプローチで作ったグレープタイザーという商品もあります。

背後の美人さんは南アフリカの宝石会社の広告です。各所でよく出くわしました。

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この路線、かなりマニアックなのか、食事も出るのか出ないのか事前に調べても全然情報が見つかりませんでした(ので、今後行かれる方のために詳しめにご紹介)。

フライト時間も2時間ですしあまり期待していなかったのですが、ランチボックスが配られました。南アフリカ航空の子会社ではありますが、自社AIRLINKのパッケージ、独自に調達しているようです。しかもチキンとビーフが選べます。

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そして中身は、、、コンパクト&コールドディッシュではありますが、これまた他では見たことがない感じでした。はっきりいって親会社南アフリカ航空の国内線機内食 ↓ より全然いい感じです!

ランチボックス(チキン) : メインは、ショートパスタの上にチキンのスライス、デザートは忘れましたがカスタード系の味がしたと思います。お手拭きとチョコも入っておりオシャレにまとまっています。

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ランチボックス(ビーフ) : こちらは、ローストビーフ的なものとピラフ的なご飯です。その他はチキンと同様。温かければもっとおいしいと思うのでその点ちょっと残念ですが、肉の味はしっかりしておりペロリです。それにしても南アフリカはいろいろセンスがいい、この国があまり発展しないのが不思議です。

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窓からの眺め

フライト時間が2時間ですので、ランチボックスを食べたらすぐ到着です。下はドラケンスバーグで動物がいろいろといそうですが、水平飛行の高度からでは見えませんね。

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で、到着に向けて高度が下がってきたところで。。。

前回のファーストジェット便では象のグループが見られました ↓ が、、、

今回は、、、キリンが見えました!!!中央左の池で手前側から首を曲げて水を飲んでいるのが1匹、右下の開けたところに1匹、そのちょうど真ん中(からちょっと下)森の中にもう1匹、計3匹います。後ろの席ではシマウマが見えたとか話しているのが聞こえました。この段階で私たちはまだ野生のシマウマを見たことがない状態、うらやましい、、、

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エドスプルート(Hoedspruit)到着

エドスプルートに到着です。ここはタラップ設置も人力、預入れ荷物を引き渡し場所に運ぶのも人力、乗客も自分の足で歩いてターミナル?レンガ造りの建物まで移動します。なかなか情緒があります。

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ミーティングポイントはこんな感じです。タクシーとかいないので、個人で行く場合は、ロッジにトランスファーを手配しておくのが無難でしょう。レンタカー屋はあるようですが、それも事前に予約しておいた方が良さそうです。

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まとめ

雨季の小雨のケープタウンを発ち2時間でグレータークルーガーに到着です。こちらは快晴、気温はおそらく25度強、暑すぎることもなく清々しい天候です。

フライトは、2−2の座席配置の小型機材で、南アフリカ産のアップルタイザー、Airlink独自調達のランチボックスと異国情緒が感じられる機内サービスを受けつつ、到着前には窓の外にキリンを確認しました。着いたところは、機械化がほとんどされていないのどかな雰囲気で秘境リゾート感満開です。この機材は満席でも90人程度ですので、ロッジからの迎えともすぐに合流出来ました。10分位で荷物も受け取りいよいよこれこれから3泊するAM Lodgeに移動です。

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