Extreme Travel

ちょっとした工夫でExtremeな旅を!

ANA(全日空)NH843(羽田 → シンガポール)ビジネスクラス搭乗記

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Boeing 787-900

ANAの787-900には複数のコンフィギュレーションがあります。ANAビジネスクラスで特にスタッガードタイプは、名前の通りお仕事での渡航者の利用を前提としており、ソロ旅行者が快適な設計になっています。ハワイ便では、ようやく複数人での旅行を意識したシートも用意されていますが、このシンガポールを含む他路線では依然としてソロ旅行者向けのセパレートシートが主流です。そんな中、機体の中で2箇所だけ中央の並び席でパーティションが収納できるようになっている席があります。それは1番目のコンパートメントの最終列と、ビジネス席最後列です(中央席は全部この形にすればいいに・・・)。プライベートの旅行などで同行者とコミュニケーションをとりながら旅行したい場合は、この席を指定するといいかと思います。緑色の▼が稼働式パーティションです(同じB787-900でも複数のコンフィグがありますのでシートマップで確認ください)。

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座席

ソロシートは、こんな感じです。

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可動式パーティションの並び席です。普通は、手前の席のサイドテーブルと奥の席の間に、奥の席のサイドテーブルにある青縁取りと同じ壁で区切られています。会話するためには、ちょっと身を乗り出す必要があり面倒です。

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座席はフルフラットで、深夜便ですのでマットと掛け布団が用意されていますので睡眠環境としては最強です。

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アメニティキット

あらかじめ座席にポーチが置かれていました。

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中身は、歯磨きセット、アイマスク、耳栓、アロマ。他社に比べてしょぼいですが、アジア路線は元々ないと思っていましたのであるだけよかったです。それ以外にもリフレッシュタオル(汗拭きシート)、髭剃りなどがトイレに設置されていますので、必要最低限は提供されている印象です。

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機内食

離陸直後のおつまみ&ドリンクサービス

ドリンクと合わせてカナッペが提供されます。食事はラウンジで済ませて歯も磨いてきましたがつい取ってしまいました。生ハムメロン、ピスタチオ&チーズ、プチシューなど、お味は上品でした。カップがプラスチックというのが若干安っぽいですが、、、

更にお腹が減っている方は、おにぎりセットやたこ焼き、ラーメンといった軽食をオーダーすることができますが、5時間後には朝食ですしそれはパスしました。

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朝食

到着の1時間半前に朝食が用意されます。時刻的にはシンガポール時間朝5時とかですのでスキップして寝ている方もいました。私(旦那)は、これからの長旅に備え和食を頂くことにします。

前 菜
 鰻玉子焼き
 枇杷白ワイン煮(ほおずき盛り)
 蛸桜煮 長芋紫蘇漬け グリーンアスパラガス串打ちしそかをり巻き

主 菜
 鰆の伊勢醤油焼き
 俵御飯[411 kcal]
 味噌汁、香の物

フルーツ

昼便ですと、有名どころとのコラボメニュー(以前は、豆腐屋うかいとかありました)などもあり華やかですが、深夜便は若干地味ですね、まあそれでも朝からおかずたっぷりの食事は旅館の朝食のようです、旅を感じます。

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私(嫁)は洋食を。

メインディッシュ
 新潟県産妻有ポークソーセージとフリッタータ [399 kcal]

ブレッド
 ブリオッシュ クロワッサン

デザート
 ヨーグルト・エデン(桃とアプリコットのコンポートにアプリコットのクーリーと
 サイコロ切のピーチを乗せたクリーミーなヨーグルト)

デザートがピエールエルメということでしたが、あっさり目のメニューでパティスリーのエルメ感はあまりなかったとのことでした。まあ、朝ごはんですからね。やはり食事を楽しむのであれば昼便の方がいいかと思います。

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エンターテイメント

映画もビデオ(テレビ番組)も充実しています。

数ある中で、先日お伝えした通り9月にハワイを予定していますので「有吉の夏休み密着120時間 IN ハワイ 2018」なるビデオ番組があり見ていたところ、、、なんとルートとホテルの選択が全く同じ!!!ハワイ島ではシェラトンコナ。

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ホノルルではアウトリガーリーフ。

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ここまで一致してるのであれば、完全にまねてみるのもある意味Extremeかもしれない・・・と、ようやく1年計画してきたアフリカ&中欧旅が始まった所なのに、次の旅行のプラン検討をしてしまいました。。。

いかんいかん、今回の旅行に集中せねば・・・

まとめ

7時間のオーバーナイトフライトということで、朝食をとると睡眠時間はせいぜい4時間程度。多少の疲労は想定通りですが、フルフラットで疲労は最低限にとどめられたと思います。シートも快適で機内環境として申し分なく、必要最低限のアメニティも提供されます。食事に関しては、派手さはなく昼便との違いが大きいですが、寝ている間に移動できる時間効率の良さは大きな利点です。仕事では使いたくないですが、忙しいプライベート(逆???)で金曜にフライングで出発するのにはいい選択肢かと思います。

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