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ハワイアン航空 Hawaiian Miles攻略

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マイレージプログラムにはこだわらないスタンスを取っている私たち、この旅行では、スケジュール、羽田発着の利点からハワイアン航空が有力になりました。

今回、4人分のチケットを手配することが濃厚です。さすがに4人分となると、1人10万としても40万、1人15万とすると60万とそこそこの金額になります。ハワイアン航空は3大アライアンスに加盟しているわけでもなくマイレージも活用しきれるのかどうかよく分からん、、、ということで一通り調べてみました。

フライトマイル

今回予定しているフライトプランですと、以下で一人当たり9,948マイル貯まります。

  • 羽田 → コナ   エコノミ― 4,010
  • コナ → ホノルル エコノミ―    163
  • ホノルル → 羽田 ビジネス  5,775

一方で利用に必要なマイル数は、ハワイ諸島間片道7,500マイルは、ハワイにほとんど行かないのであまり価値はありませんが、JALで日本国内片道12,000マイルというのがあります。でも各人それぞれでみると微妙に足りない、どうしたものか。そんな時に使えそうなサービスとしてシェアマイルズ(マイルの共有)というのがありました。Hawaiian Milesでは、任意の個人にマイルを送ることができます。ただし、ご多分に漏れずこういったものは有料です、だろうねーと思っていたら、Hawaiian Airlines Visa® というクレジットカード保有者に対して送るのは無料という例外があります(カード保有者の受領上限は年10回まで)。ということは4名のうち誰かがこのカードを持ちその人に残りの人が送れば、一か所に合計39,792マイル集めることができ、国内3フライト分(12,000マイル × 3)として活用できるということです、ふむふむ・・・

Hawaiian Airlines Visa®クレジットカードとは?

ハワイアンエアラインズVISAカード

調べてみました。スタンダードとゴールドの2種類があり、年会費はそれぞれ3,240円、10,800円です。一応、それぞれの機能を比較してみました。

  • ボーナスマイルの違い
    スタンダード 1,000マイル、ゴールド2,000マイル → 少量なのでどうでもいいです
  • ラウンジクーポン、特別レート、シェアマイルズ
    どちらのカードでも可能です。→ シェアマイルズは必須、どちらも可能ということで違いはありません
  • ショッピングマイル
    ハワイアン航空のホームページでの購入で加算マイルが異なります。今回60万円決済するとすると、、、スタンダードだと+1%で12,000マイル、ゴールドだと+4%で30,000マイル!!!これはなかなかの違いです。1マイル1.5円換算としても30,000円弱の差が出るので年会費が高くてもゴールドの方がお得です。

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  • 特別レート → カード種別で違いはありません。
    そもそもこれってなんだ???ということで、後日、私(旦那)がカードを発行した後このレートを確かめてみました。日本からハワイの単純往復のみが対象で、今回私たちが計画しているマルチ・シティの経路(羽田 → コナ → ホノルル → 羽田)は適用外でした。またコナ往復も2019年末までは既にキャンペーン価格ということで、実際にはホノルルの単純往復の方のみに効力を発揮します。ちょっと残念・・・マルチシティでも対応してほしいところです・・・

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渡りに舟のキャンペーン

ショッピングマイルですでに30,000円弱の価値がありますので年会費を払っても十分元は取れるのですが、渡りに舟のキャンペーンを実施していました。

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その内容は、

  • 特典1.初年度年会費無料!
  • 特典2.入会ボーナス2,000マイル
  • 特典3.入会後15万円以上の決済で10,000マイルボーナス
  • 特典4.特典3達成の方から抽選で2名に80,000マイルプレゼント

ということで、特典1.により年会費が無料になり、さらに15万円以上は決済するので特典2.3.により計12,000マイルもらえます。今まであまり一時的なことでクレジットカードに加入するということはなかったのですがここまで条件がそろうと逆に入会せざるを得ない感じです。この記事の公開時(2019/6/26)には、このキャンペーンはすでに期限を迎えており、別のキャンペーンも実施していなさそうですが、過去には、Hawaiian Milesの上級会員資格を付けたキャンペーンなど実施していた痕跡があり、結構大盤振る舞いなキャンペーンを頻繁に行っていそうです。別のキャンペーンが開始される可能性は高いと思いますので余裕がある方はしばらく待ってみるのも手かと思います。

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ハワイアンエアラインズVISAゴールドカードによる効果まとめ

  • シェアマイルズによるフライトマイル集約
    → 4人に分散している9,948マイルを1か所にまとめ39,792マイルに集約可能
  • ショッピングマイル 60万円分 → 30,000マイル獲得
  • 入会ボーナス 2,000マイル獲得(入会キャンペーンによる)
  • 15万決済ボーナス 10,000マイル獲得(入会キャンペーンによる)

羽田 → コナ → ホノルル → 羽田で1人当たり15万円を4人分購入したとすると、トータルで81,792マイルを一つのアカウントに集約可能です。ここまで貯まると活用方法もいろいろと考えられます。特典航空券は片道で発券できるので柔軟性が高いです。

  • JAL国内線:エコノミー(12,000マイル)6フライト分
  • JAL アジア地区1(香港・グアム位の距離まで):エコノミー(17,000マイル)4フライト分、ビジネス(40,000マイル)2フライト分
    → 海外発券時の発券地までの足に使うといったことも活用できそうです。
  • JAL アジア地区2(東南アジアからシドニー、デリーまで):エコノミー(30,000マイル)2フライト分
  • JAL 北米・ヨーロッパ:エコノミー(45,000)、プレエコ(60,000)1フライト分

おまけにこれで1,000円分のギフトカードももらえます。

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リボは怖いというのはありますが、三井住友カードでは毎月の支払額を利用者側で指定できます。その支払額を利用可能額上限(100万円とか)にしておけば実質1回払いになりリボの手数料を取られることはありません。

以上全て考慮すると1人当たり15万円(全部で60万円)の支払いに対して、8万マイル=12万円分(1.5円換算、一人当たり3万円分)の価値が獲得できますので実質的な運賃は一人当たり12万円と言ったところでしょうか。なかなかの還元率かと思います。特にハワイはファミリーなど大人数での旅行が多い目的地です、個別手配で計画される方は、ハワイアン航空&クレジットカードを活用することを検討してみると良いかと思います。特に毎年行くリピーターの方などは確実に使えるレベルまで貯められるかと思います。