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マカオ観光 〜Macau Fisherman's Wharf(澳門漁人碼頭)〜

Grand Lapa Macauの周辺に「マカオ・フィッシャーマンズ・ワーフ」というのができているらしいので、ディナーまでの時間つぶしがてら行ってみました。

Welcome to Macau Fisherman's Wharf

マカオの "Fisherman's Wharf" 

"Fisherman's Wharf" というのは「漁師の波止場」という意味で、サンフランシスコ、シアトル、シドニーなど、一般的には漁船やクルーザーがたくさん停泊している港町で屋台のような小売店が並んでいる港町のイメージでした。

ホテルから歩いて数分・・・ここはイタリア?不思議なエリアに迷い込みました。

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振り返れば、Sandsが見えます。ここはマカオ、どうやらマカオのフィッシャーマンズワーフは、波止場のイメージとはちょっとコンセプトが違うようです。

で、後日調べたところ香港の富豪が作っている大規模施設で、ホテルやレストラン、ショッピングエリアやゲームセンターなどのアミューズメント施設が集中するエリアだそうです。ここはその一画、古代ローマをイメージしたイベントスペース、コロッセオの中では大規模なショーなどが行われるのだそうです。ちょっと階高が見た感じ低いですね。

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ハリボテかと思ったのですが、意外とちゃんとした石で作られています。マカオポルトガルのイメージなのですが、なんでローマなのかは疑問が残るところです。

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奥に海が見えるので、"Fisherman's Wharf"感、港を求めて水辺へ行ってみることに。広場一面に敷き詰められたタイルの色合いがマカオスイーツ「セラドゥーラ」を彷彿させます。

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橋が見えてきます。思ったのとは違い、雰囲気の良い海沿いの公園という感じでした。(ほぼ行き止まり)

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海辺の広場からは(あいにくのどんより天気ですが)、フェリー乗り場がすぐ近くに見えました。

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少し広角で、左手にあるのが、Legend Palaceホテル。フィッシャーマンズワーフの敷地内にあるホテルの中の1つです。派手派手な感じが今どきのマカオらしい感じです。

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しばらく往来するフェリーを眺めてのんびり、夜はロマンチックそうです。人も少ないのでここは良いデートスポットだと思います。

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メインの巨大アーケード

少し店が並ぶエリアを突き抜けて、メインのアーケードへやって来ました。黄色くて可愛い大きなヒヨコ?アヒル?がお出迎えしてくれます。 

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これは、年月が経って錆びたり色が剥げたりすると可哀そうな感じになりそうですが、まだ新しいので、ツヤツヤしていてとっても可愛いかったです。ヒヨコにまみれて少し遊びました。インスタなどの撮影スポットとして人気のようです。

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さて、アーケード自体は天井が高くて明るく日差しが取り込めるようになっています。(この日は曇りで分かりにくいですが)

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ずーーーっと向こうのほうまで真っすぐに巨大アーケードが続いているのが分かりますでしょうか。真っすぐの道は気持ちがいいですね。・・・にしても人が少ない。

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ひたすらヨーロッパ風のデザインの建物が並び、歩くだけでも楽しめます。(実際、多くの店が準備中のようで、中に入ることができませんでした。)これは、中央の屋根が段々になっている建物が、リガで見たブラックヘッドという建物に似ていたので撮ったのですが、見事に大屋根の鉄柱に邪魔されてしまいました・・・。洋風のレトロな建物と、赤ちょうちんと、夜は煌煌と輝きそうな巨大ネオン看板、不思議な絵面(えづら)です。

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GRILLとかSEAFOODとか気になる看板はありますが、ひと気が無さ過ぎて入れません。ここは、夜に来るべき場所だったと、このあたりでようやく気付きました。

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アーケードの一番端までやってきました。振り返ると、向こう側の出口が見えないほど遠くになっています。

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アーケードの終端には、レトロなホテルがありました。Rocks Hotelです。こちらは外見からヨーロッパや旧植民地にありそうなエレガントな感じで、中が英国風のゴージャスな内装になっているそうです。夜景も素敵そうなので、もう少し若い時に来たかったと思いました。

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感想 

フィッシャーマンズワーフは、その名前が持つ本来のイメージを期待しない方が良いでしょう。日本でいうと、赤レンガ倉庫含めたハーバーエリアとか、お台場のデックス東京ビーチ周辺とかを寂れた感じに近いです。マカオはカジノの街、そう思って来る人々が、夜の時間をカジノ以外で楽しみたい!という時に集まってくるのかも知れませんが、真実はいかに。。。少なくとも、昼間の微妙な時間帯は人気も活気もなく、だだっ広く人工的な雰囲気です。

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