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門司港レトロ観光 ~レトロ建築・関門海峡・展望台 半日観光~

門司港は明確な理由はないのですがなんとなく魅力を感じています。都市としては小さいですが、地形としての特徴として関門海峡の水辺と背後の山々の立体的な地形ですし、明治後期以降の貿易港としての背景から歴史的建造物が多く残っているという点、電車で15分で小倉の中心地、海を渡れば下関市街と繁華街へとアクセスが良い点も大きいです。小倉から博多も新幹線で15分、しかもこの区間は「特定特急券」の区間に指定されていて自由席の価格が安く大体2,000円強です。また、最近は門司港レトロとして観光地になっていますが、観光地化することで食事処なども充実しますし雰囲気が明るい点も好印象です。

門司港レトロ建築

ホントは同時期に開催されていた夜のライトアップなども楽しみたかったのですが、時間に限りがありますのでそれは叶わず、また今度、下関や広島などと合わせてプランニングしたいと思っています。

JR門司港駅

1891年(明治24年)に建てられ、今は残念ながら大規模改修中で外観は見れませんでした。駅舎建設と同時に設置され、歴史の一つとなっている水飲み場は、こぼした豚まんの汁を洗い流すのにも便利でした (^_^)/

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駅中には観光を意識したレトロな展示物と観光案内などが置かれています。朝の9:30でしたがそれなりに観光客は到着しつつありました。

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旧門司税関

どっしりとした作りでかっこいいです。レンガの積み方が、長さの違うレンガを一段づつ互い違いに積むイギリス様式という積み方で、地震に強い構造というのが特徴とのことです。

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中は大きな吹き抜けになっていました。イベント会場として利用されているようですが、一部は旧税関ということから税関関係の展示コーナーになっています。羽田空港でよく見かける「カスタム君」も頑張ってプロモーションしています。こちらの写真の方がイギリス様式がよく分かりますね。

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国際友好記念図書館

旧税関からほど近く、非常にエギゾチックな雰囲気です。こちらは大連市との友好都市を記念して平成7年に複製として建築したとのことです。従って深みはないですが、細部まで精巧に再現したということで安っぽさはないです。リファレンス元の大連の建物はもともとはロシアが建設したということで、確かに左右非対称で8角形がデザインの一要素になっており、聖ワシリー大聖堂やスパースナクラビー大聖堂に似たどっしりとした構えが美しいです。中には入っていませんが、図書館の他、一部中華料理店が入居しているようです。今回は三井倶楽部で食べるのを決めているのでパス。奥の高層ビルは門司港レトロハイマートというマンションです。最上階が展望台になっています。

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旧門司三井倶楽部

移築ですが、2階はアインシュタイン博士が泊ったことがあるとか、、、1階は、レストランになっており、今回門司での唯一の食事をココにしました。

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港町地域

「ブルーウイングもじ」という日本最大級の歩行者専用のはね橋ということで、あらかじめ時間を調べて上がるのを待っていましたが、正月三が日ということなのか、出る船がいないのか結局上がりませんでした。サンクトでも跳ね上げ橋があがるよとの情報で、深夜12時過ぎまで待っていましたが結局上がりませんでした。

私たちは跳ね上げ橋との相性があまりよくないようです。

跳ね上がらないブルーウイングもじ

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参考までに、こちらがサンクトで跳ね上がらなかった橋(他にも集まっていた人たちたくさんいたので情報が間違っていたわけではないはず、2014年8月)

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門司港レトロ展望台

門司港レトロハイマートという共同住宅の最上階にあります。駅周辺です。中央の白い囲いが大規模改修中のJR門司港駅です。駅の手前入り江に面したところに旧門司三井倶楽部(移築)、三井倶楽部のとなりに隠れてしまっているのが旧大阪商船ビルです。旧大阪商船ビルを隠している大型の建物は「プレミアホテル門司港」になります。右側が関門海峡、右下に見切れていますが、これが結局上がらなかったブルーウイングもじです。f:id:vtzr:20180103101345j:plain

関門海峡を渡った対岸は下関です。今回は行ってませんが中央左には巌流島も写っています・・・

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関門橋もばっちり見えます。

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船の往来も多く見ていて飽きません。この展望台がある門司港レトロハイマート(マンション)の高層階は、同様の眺めが見れるのはかなり魅力的です。

栄町銀天街

えー、閑散としていました。正月三が日だからということであってほしい。

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バナナのたたき売り発祥の地石碑

私(嫁)は、桃鉄ファンとして、門司と言えばこれを見なければ帰れないと記念写真です。私(旦那)はそもそもバナナが嫌いなのでなにも感じません。

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まとめ

半日の限られた時間で、港湾部のみ小さくぐるっと回っただけですが非常に雰囲気が良く、独特の都市形成の印象を受けました。正月三が日ということで商店街などの雰囲気は分かりませんでした。門司港の中心部は狭いですが、門司港周辺には自然豊かな地場の信仰の和布刈地域などもありバラエティに富んでいます。展望台からは、下関と門司港地区を結ぶ連絡船が頻繁に行き来しているのが見えました。関門トンネルで歩いて下関側に渡ることもできるようなので、今後はそれらを含め、もうちょっとゆっくりと訪れてみたいと思いました。

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