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中国の旅プラン検討 エティハドのマイルが切れる&GHA Discovery効果検証

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(夜明け前の万里の長城、初日の出までもう少し)

事情その1

2017年8月某日。2015年8月に荒稼ぎしたEtihadのマイル15万マイルの有効期限が近付いているということで特典航空券の検討を開始しました。2017年の年末年始の時期に提携航空会社のフライトで手配しようとしたのですが、提携航空会社の場合、DeltaやUnitedのようにネットで検索することもできず、逐次電話で問い合わせる必要がありました。いくつか試しましたが、ことごとく空席はなく諦めざるを得ない状況でした。これはホントに骨が折れるプロセスで、すぐ挫折しました。なんとかして~ (>_<)

一方、Etihad便であればネットで簡単に検索できます。ただし15万マイルでは日本からの発着便では中部-北京便しか取れません(ビジネス 2名)。北京には2014年の年末に「初日の出を万里の長城から見る」というキャッチーな目的のために一度訪れていますが、冬の北京は非常にタフな環境で、極寒の中で凍りかけた暗い過去があります。これでまた年末に北京という選択は、私たちには選択しえませんでした。

前回訪問時は、天安門広場故宮、天壇公園(そして万里の長城)でしたので、他に訪れたいところはまだまだあります。また、私(嫁)は、北京ダックが大好物(正確には、北京ダックに使われる甘いタレが大好物!?)なこともあり、特にダードンカオヤー(北京大董烤鸭店)は再訪したいと思っていました。

さらにEtihadは、2017年7月から中部路線にもボーイング787の最新鋭機で乗り入れしています。短距離ではありますが、さらに快適になった機材に乗れるのはプラス要素です。名古屋自体も、2016年の年末に訪れており、ひつまぶしなど名古屋飯赤福など、行ったら十分楽しめますのでウェルカムです。それにしても食い物ばかりですな…

結局、エティハド航空で名古屋から北京を訪れるのはやぶさかではないですが、年末年始はつらいので、他の時期、2018年のGWに訪れることとしてチケットを手配しました。

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メニューには載っていませんが半羽でオーダーができるところが2人旅の私たちにはうれしい。

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ダードンの北京ダックは一般的なものに比べ油分30%カットとのこと、あっさりと食べることができます。

事情その2

北京とセットで訪れる候補を探していましたがいずれも決め手を欠く状態でした。ちなみに有力だった候補は以下。

  • 雲崗石窟&懸空寺
    ホテルは安いが航空券が全然安くならない。バスや夜行列車は安いけどいいグレードがない。
  • ハルビン
    こちらも航空券が安くならない、新幹線だとちょっと遠い、その場合長春瀋陽なども寄りたくなっちゃう。1月の氷祭り(世界遺産)の時期に訪れるべきとの見方もある。(北京で凍りかけた私たちが‐30度と言われる環境に生存できるか大きな課題ですが。)

で、チケット手配から半年後の2018年2月、大きな転機がありました。パラレルでプランニングしていた2018年夏季休暇の方向性が決まりました。そのプランは、GHA Blackを活用して、以前から注目していたけど情勢不安だったトルコ、エジプトを、いつか行きたいホテルリストにノミネートしていたが機会がなかったCiragan Palace Kempinskiに泊まって訪れるなら今でしょ!です。

そのGHAのベネフィットの効果のほどを確認しつつ、その旅行で活用するExperienceを稼ぐためにブランド開拓を行うというミッションが本旅行に与えられました。

GHA Discovery

その時企画が動いた

GHAのホテルは、北京には8つ、ブランドとしては、Pan Pacific、Marco Polo、Kempinski、NUOの4つになります。先の候補、雲崗石窟(のベースとなる都市)大同市にはありませんので却下。ハルビンにはKempinskiがありますが先程の通り航空券が安くないです。とはいえ、このまま5泊も北京にいるのも、ということで、中国新幹線CRHで30分の天津市に行くことにしました。天津にはPan Pacificがあります。今まで、北京、上海、重慶を訪れていますので、これでめでたく、中国の4つの直轄地制覇になります。

ということで天津で、Pan Pacificに泊まるのが確定です。実は2005年位に出張で訪れたことがあるのですが、調べてみると天津はリバーサイドがおしゃれになって北京より楽しめそうな感じでしたので、天津には2泊することにします。一方、エティハドのフライトは、北京着が深夜12時、北京発が朝10時ですので、初日と最終日は北京にいる必要があります。

どこで天津2泊をいれるかホテルの値段に違いを出るかも調べて、結果的に北京1泊 → 天津2泊 → 北京2泊 という滞在プランになりました。

ホテルの選定は、以下の通りです。

  • 北京1泊:Marco Polo Beijing, Parkside(マルコポーロ北京)
    夜着で、次の日天津に移動なのでラインナップの中で一番リーズナブルなホテルで。気が向いたら近くのオリンピックの鳥の巣スタジアムでも見に行こうか…
  • 天津2泊:Pan Pacific Tianjing(パンパシフィック天津)
    今回のミッションから天津ではこのホテルしか選択しえない、まあ観光地からも近そうですし立地も悪くないでしょう。
  • 北京2泊:Beijing Hotel NUO Chang'an Avenue(北京ホテルNUO長安通)
    NUOブランドは北京にしかないので北京でしか獲得できないブランド。旧ラッフルズ(さらに前は北京ホテル)ということでグレードもまずまず。立地もいい。

これでBlack Experience(ブラック体験?)を3つ獲得(のはず)です。

最後に、東京 ⇔ 名古屋間ですが、行きは、羽田 → 中部がちょうどいい時間で、値段も新幹線より安く手配できたので飛行機で、帰りは、名古屋でも1泊し、名古屋飯を楽しんだ後、適当に新幹線で戻る方向に決定しました。

  • 名古屋1泊:東京第一ホテル錦
    GWはどこも高い。そんな中で、私たちがよく使っているホテルチェーンである阪急阪神第一ホテルグループの東京第一ホテル錦は良心的な価格設定でした。さすが!若干無理のある形状で部屋も狭そう、日当たりも限定的そう、ではありますが、立地も便利だし、総合的に判断してこちらのホテルに決定しました。

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名古屋飯の一つ、味噌煮込みうどんもいいですねー

まとめ

ということで、2018年 GWは北京・天津・名古屋で、「エティハド最新ビジネスクラス体験&中国新幹線ビジネスクラス体験&GHA Black効果確認・Experiece獲得(夏休みに向けた準備)&北京飯・名古屋飯」をテーマに6泊7日の旅程となりました。

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