Extreme Travel

ちょっとした工夫でExtremeな旅を!

旅の印象を左右する重要要素 ホテルの選び方

旅行の中で、移動手段とともに旅行のスタイル、一方でコストに大きく影響する要素がホテルです。選び方はスタイルにより異なり、観光で外出しがちなので泊まれればいいと考える人もいれば、異国の地での安息の場所にしたいと考える人もいるでしょうし、交流の場ととらえ敢えてドミトリーを選ぶ人もいるでしょう。また、ホテルは滞在の中心となることから立地により移動や観光の利便性に影響します。選び方はいろいろあると思いますが、選択の仕方により旅の快適性、味付けに影響する重要な要素です。

旅のスタイルという意味では、私たちは多少の出費を許容した上で、訪問先の雰囲気を感じる滞在や快適性を望むスタイルです。移動が多いプランを作ることが多く滞在期間が短い都市では駅、観光地への利便性を優先するケースもあります。多少ラグジュアリ系を基本スタンスに柔軟に選択しています。

ホテルの選択が難しいのは、ホテル自体の特性とともに泊まる部屋の選択により、印象や目的の達成に影響を受ける所です。例えば、眺望を期待して選択する場合や飲食に難がある都市でのラウンジアクセスの有無などは旅行全体での満足度、コストに影響します。部屋の指定は、ある程度の分類(スタンダード、スーペリア、スイート、XXXビューなど)の指定は予約時にできる所が多いですが、具体的な部屋指定までできないため、不確定要素を完全に排除することは出来ません。とはいえ、複数の選択肢から選ぶ際に、ホテルの会員や確率を考えることである程度は、コントロールすることができます。また、結果的に不確定要素を排除できなかった場合、期待した形にならなかったケースをあらかじめ考えておくことも納得感には影響します。最近ではヒルトンでは、オンラインチェックイン時にホテルの部屋まで指定出来たりします。

ホテル選びのケーススタディ

2016年6月 ビクトリアフォールズ

日本からパリ経由のヨハネスブルグで10時間の長距離フライト2本+ヨハネスブルグからの短距離フライト後の2泊滞在。午後着、出発日は昼頃出発。タフな移動後なので観光は滝のみの予定で比較的ゆっくり。ある程度落ち着けそうなホテルの候補は、Victoria Falls HotelとVictoria Falls Safari Lodge。

→ 宿泊費がそれぞれ一番安い部屋で40,000円弱と20,000円で悩ましいが、サファリはこの後チョベで堪能するので滝に特化し、庭からも滝が望めるVictoria Falls Hotelを選択。LHWのメンバーホテルであることは品質が期待でき、100年を超える歴史も魅力。

→ 敷地は余裕があり部屋からは滝が見れなくても圧迫感はなさそうなので一番下のクラスSuperiorで予約。優雅なホテルを満喫するために夕食もホテルのメインダイニングのコースを予約。(訪れる前では物価感覚が分からないけど、写真で見た感じでは、宿泊費に比べればUSD40程度のなので比較的リーズナブルな印象)

→ 滝は見れないが前建てのない部屋で結果オーライ。食事も結果的に朝昼晩とここでとったが満足な内容でホテルを満喫した滞在となりました。

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早朝のビクトリアフォールズ越しの日の出を庭から望む

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雰囲気のあるクラシカルな部屋

 

 

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中庭からコロニアルの雰囲気を合わせ持つラウンジエリア越しの庭ビュー

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メインダイニングでのディナー

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オープンエアーの肌寒さが心地よい朝食

2015年8月 ブダペスト

プラハからウイーン経由で夕方到着後2泊滞在。出発日は早朝出発のため活動できるのは実質1日強。候補は、カレル橋のたもとのFour Seasons、市街地中心のLe Meridien、Budaの丘の上のHilton。

→ 到着日にマーチャーシュ教会(Hiltonの隣)のコンサート予約済み。滞在期間が短いので部屋からもBudapestを満喫したいということで、眺望が期待できるHiltonを選択

→ 部屋の選択は、物価が安く食べたいものも決まっていたためラウンジアクセスは不要。部屋にもほとんどいないと思うのでスイートである必要もなし。眺望は必須のため、Danube View Roomを予約

→ Hhonors GoldでExecutive Danubeにアップグレード(ありがとうヒルトン様!)

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マーチャーシュ教会の隣の好立地

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部屋は普通

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狙い通り眺めは絶景。ドナウ川越しの国会議事堂と朝日

2014年8月 サンクトペテルブルグ

リガ2泊からタリンを経由し船泊&物価の高いヘルシンキで1泊するも早朝サンクトペテルブルグに移動する形でここに3泊。ここまで忙しく動き回って来るのでゆったり滞在したい。観光資源の集中するネフスキー通り近辺を希望。候補は、世界遺産構成要素であるBelmond Grand Hotel Europe、Corinthia、Kempinski Moika 22など。Belmondはやはり高い(30,000円)。Corintia、Kempinskiは比較的リーズナブル(20,000円強)であるが、建物がロの字型で隣接の建物と壁を共有しているので窮屈そう(その分静かでしょうが)。Taleonは3方通りに面しておりその点眺望がありそう。日本語の情報がほとんどないがWebサイトから判断すると多分大丈夫でしょう、というか凄そう。

→ Superior Roomを予約。朝食付きプランはなかなか見付からずRoom Only Planで。

→ 第1希望のMoika川沿いではなかったが第2希望のネフスキー通り沿いの部屋。
  窓が3つある明るい部屋でソファーセットもあり大満足

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ホテルを頑張って支えてくれている人たち

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元宮殿の名残?立派な大階段&シャンデリア

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一方で大胆にリノベーションした明るいトップライト&大きな吹き抜けもあり

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アサインされた部屋は窓が3つあるワイドスパンの部屋。Superior RoomのカテゴリでありながらソファーセットもありJunior Suiteのよう、3日間ゆったりと過ごせました。

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