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旅のテクニック:片道航空券(ワンウェイチケット)

片道航空券(ワンウェイチケット)とは

フルサービスキャリアの国際チケットは一般的に往復航空券(ラウンドトリップ)の方が、片道航空券(ワンウェイ)を往路/復路の2経路を手配するより安くなります。

 

  往復航空券(ラウンドトリップ)×1 < 片道航空券(ワンウェイ)×2


しかし、最近は多くのLCCや一部のフルサービスキャリアで、往復航空券の手配でも純粋に片道航空券の足し算となっているケースも見受けられ、往路復路を別々に手配する機会は増えてきそうです。

 

  往復航空券(ラウンドトリップ)×1 = 片道航空券(ワンウェイ)×2

 

特典航空券も利用してお得にビジネスクラス利用

これは、片道で発券できるマイレージプログラムにのみ適用できる効果になります。一般的にマイルの使い道で最もコスパが高いのは、特典航空券として利用するケースです。更にエコノミーよりもビジネス、ビジネスよりもファーストの方が実勢価格から計算した場合お得となっているケースが多いです。(この実勢価格の差が、実際の価値の差あるかという点は価値観によるところもありますので一概には言えませんが…)。とはいえビジネスやファーストといった上位クラスを狙う場合、必要となるマイルは絶対的に大きくなってしまいます。往復分のマイルは溜まっていなくても、片道分ならどうでしょうか… 片道を特典航空券とし、もう一方を通常購入とすることでお得なプランが作れる場合があります。 

この際、航空券の価格は一般的に「出発地の通貨」となっているので、通貨が弱い国からのアウトバウンドはリーズナブルな航空券を見つけやすく、そうした特性を考慮して経路を計画するとお得な組み立てが可能です。

更に経由便とする場合、通常同一航空会社で手配すると往路/復路でのトランジットは同一の都市になることが多いですが、このケースでは、往路、復路を別の航空会社とすることで、ストップオーバー/トランジットを異なる都市にできるメリットもあります。

活用例

時期 フライト コメント
'16/6 往路 : 羽田 → パリ → ヨハネスブルグ
(デルタマイルの特典航空券)

復路 : ケープタウン → ドバイ → 羽田
往復分はマイルが足りず…
でも足りてても片道にしてたかも。
デルタのマイルの使い方はこちら

復路はケープタウンからドバイ経由の片道航空券(エミレーツ)ビジネスクラスを170,000円程度で購入。 同経路でファーストクラスが250,000円程度だったので迷いましたが、この旅はなんだかんだ予算オーバーだったので我慢。
旅行記こちら

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注意事項

特になし

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